すっとこどっこい

あることないこと

説明会のこと

就職活動を始めてそろそろひと月になります。

経験者たちは「それくらいでガタガタ言ってるんじゃねぇ!俺なんか云々」とか話が始まってしまいそうなので疲れや愚痴は言わないようにしようと思っています。

しかしまぁ、自分の経験を偉そうに語るようになったらお前らも立派な老害だバカヤロウとも思いますが、これ以上敵を作らないようこのあたりで切り上げて本題に入りましょう。

 

みなさん、説明会へ行っていますか?

私は学校で行われる1回1時間の企業説明会を30社ほど聞きました。

それで志望業種が絞れていないんだから最悪なんてもんじゃないですよ。

そこでメモをとった紙の余白に書いた悪口を今回ここに放出したいと思います。

皆様の楽しき就活ライフの足しになれば幸いです。

 

 

1.ホンジツハキチョウナオハナシアリガトウゴザイマシタ

 「本日は貴重なお話ありがとうございました。わたくし○○大学××学部××学科3年△△(フルネーム)と申します…」

すごい。淀みない。

結構な頻度でこれを聞くのですが、それってどこで覚えるのでしょうね?

3月1日の午前ひとつめの説明会の1人目がこれをスラスラスラ~と述べるものだから会場が動揺していましたね。

就活本とか就活塾とか、そういう類が教えるのでしょうか。

しかし悲しいことに、「本日は貴重(略)とか学部とか学科とかどうでもいいから、聞きたいことだけ言って」という方も一定数見受けられますね。

確かに一人目がこんな口上を述べると後続の人たちも言わなきゃいけない気がしますもんね。

時間がない企業の人、目に見えてイライラしていることがあって面白いです。

 

2.迸る自分の話

 中規模の企業の説明会で、「A社は○○で業績を伸ばしておりB社は××に参入し話題を集めていますが御社は…」(A社B社ともに同じ業種の超大手)みたいな話をする人とか、

「私は現在書店で働いており、読み聞かせをしているのですが、」みたいな話をする人、

「先ほど○○○で×××というお話がありましたが」という長ーい引用をする人とか、たくさんいるんですよね。

私その瞬間意識を断っているので具体的な質問内容は聞いていないのですが、果てしなく延々としゃべります。

企業の人も時計を確認しますよ。

わかった、わかったから!お前の話はエントリーシートに書いてくれ!私には関係がない!!

 

3.めっちゃ頷く人

 話の相槌は悪くないですよ。私だって普通に頷くもん。

でも限度ってものがありましょうよ。

パワーポイントも手元の資料も見ず、貼りついた笑顔で企業の人を眺めうんうんうんうんと全てに頷いている人を見たときは、目が釘づけになってしまいました。

あと某夢の国運営会社を冷やかしに行った時隣の女性が壊れた水飲み鳥のようにカタカタカタカタと頷きまくっていて、「宗教だ 軽い気持ちで踏み込んではならない…っ!」と恐ろしい気持ちになりました。

ちなみにその人、HPにも書いてありそうな業績の数字を一字も残さず書き写していました。

 

4.営業は嫌だ

まぁきっと嫌なんでしょうね。

私はイマイチ世間の怖さをわかっていないのでそんな感じですけれども。

「新入社員研修の後の配属希望で”管理職”になることは可能でしょうか?」と質問している人がいて、

エッこの人いきなり役職を持とうとしている!幹部候補もいいとこだろ!!と思っていたら、

どうも人事とか経理のような内勤(一般職?)を指していたみたいです。

ちなみに答えはNO。通常は営業になります。

もうひとつ余談を載せておくと、そいつは私の知り合いでした。

玩具会社でも「1年目は営業だと言ったが、絶対営業になるのか。また、ジョブローテーションは3年だとあったが3年は絶対営業を続けなければならないのか」と聞いている人がいて必死だな、と。

そちらの答えは、「2年目はわからないが1度は必ず営業をしてもらう」

格好いいなと思ったのは、「子供の手の大きさも知らないで子供用の玩具がつくれるか」

作るにせよ企画するにせよ、最終的に手に取る人のことも知らないようじゃ何も生み出せませんね。

 

と、たったひと月でこれだけあったので、今後も楽しみにしたいところですね。

というか、そういうクダラナイところに楽しみを見いだせないともう無理…