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すっとこどっこい

あることないこと

うわごとたわごと


卒論のこと

私『卒論を書き始めなきゃいけないんですよー』
お喋り先輩「どんな題材で?」
私『どんなって…お能ですよオノウ』
喋「誰の?」
私『(世阿弥ならギリわかるか…?)
 世阿弥の娘婿の、金春禅竹という人の作品です』
喋「その人のなんの作品なの?」
私『……源氏物語の「玉鬘」という作品です』
喋「へぇ」

ちくしょうゴミを捨てる3分ちょっとで説明できるわけないでしょばかばか
このような会話が一生にあと何回繰り返されるのだろうか…

 


歴史博物館のこと

佐倉の歴史博物館へ行ってきました。
電車を一回乗り換えて、ついつい急行で居眠りしてしまいました。
はっ、と目が覚めると一面の田んぼ。
終わった。乗り過ごした。
急行で乗り過ごしたら一体どんなことになってしまうのか…
普段地下鉄しか使わない軟弱首都圏者はさめざめとべそをかきましたが、
どうやらぴったりに目が覚めたようで、乗り過ごしていませんでした。
よかった、空港まで運ばれてしまうところだった。

博物館は城址にあるようで、
まぁ急な坂を延々と登らされること15分。
城と名の付くものは十中九十登山させられますからね。
むしろ、山城じゃない城なんて雑魚だと思っt
誰ですか江戸城の悪口を言った人は!!!

たまにはトーハク以外の所へも行ってみるもんですね。
むしろ「複製:原品は東京国立博物館所蔵」なんてのも結構ありましたけど。
目的はニセモノ展だったのですが、
掛け軸についた「もっと似せる努力をするべき」だとか、
「むしろこれを本物だと言う度胸がすごい」といったコメントが面白かった。
一番すごかったのは人魚のミイラ。
…の、ニセモノ。
小サルとシャケで作ったらしいです。
わざわざ作り方を公開しているのが笑える。
そしてまたその看板に「本館所蔵」とドヤ顔で書いてあるのがまた良い。

色々と面白い企画展をやっているようなので、また行きたいと思いました。まる

 


服屋の店員のこと

乗り換えの駅の中に服屋さんが並んでいるのですが、
行きにふらりと寄って見ました。
それが10時過ぎ。
で、帰りにもう一度寄りました。
16時くらい。

「お帰りなさい」と満面の笑みの店員。
(えっ、私行きだって声かけられてないし何時間も前の話だし私そんな面白い恰好しているのかどうしよう詰んだ困った)
と大パニックの私。
どうして声をかけられたのでしょうか。
きっと、私が目を引くような美人だからですね。
(実物を見たことがなく、真偽の判断がつかない皆様に妙な期待をさせてしまうのは心苦しいので言っておきますが、
不細工です。まことに申し訳ない。)

結局恐ろしくて理由を聞けなかったのですが、
もう怖くてあのお店へ行けません。
気に入っていたのに…