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すっとこどっこい

あることないこと

卒論徒然

「20,000字って何字?」が口癖です。
こんにちは、まちだです。
進捗ダメです。

 

卒業論文を書いています。
全然進みません。びっくりしています。
書きたいことは決まっているのに圧倒的に字数が足りません。
どういうことでしょうか。
昔からそうです。
書きたいことを全部書き終えても原稿用紙が埋まらないの。

 

先ほど先人の卒論を見ていたらずいぶん驚きました。
だってもう、半分くらい引用とかザラですもん。
一章丸々比較しましたと言って、翻刻を書き写しているとか。
あれで卒業できるんだ。
あれで卒業できるんだ!!
大事なことなので2回言いました。
自力で20000字書こうとしていたからいけないんですね!
積極的に偉い人とか紫式部先生の力を借りていきますぞ。

 

最近バイト先の店長からも
「卒論どう?終わった?」と聞かれます。
終わりません。
同じくバイト先の後輩の女の子からは
「もう終わらないんじゃないですか?」と言われます。
物騒なこと言わないでください。
字数が足りない話をすると、
「どれだけそれっぽい枝葉をつけられるかだよね。
東○圭吾もそういうの得意で、読み終わったらふ~ん、それだけ?って感じなんだけど、読んでいるときは面白いんだよね」
と店長。
いかにそれらしく脱線することができるかが字数のカギらしいですぞ。

そういえば、漫画なんかもそうですよね。
大抵トーナメント戦をしていますものね。
トーナメントをしないといけないのかと思いますもの。
本編の筋を放ってひたすら顔付モブクラスの人たちのトーナメントバトルを続けて1クールを終わらせてしまい
「糞アニメ」と散々な言われようをした作品があるみたいですね。
やりすぎは禁物、と。
あとこれは完全に余談ですけど、
最近魔法を使う人たちの養成学校が多すぎません?
定員割れを起こさないか心配になってしまうんですけど。
あと魔王も増えすぎですね。
魔法学校卒業した人と魔王で適当に潰しあって均衡を保てばいいのに。

 

先日、とあるノンフィクション作品を読みました。
1枚の有名な戦争写真を題材にしたものです。
これを撮った場所はどこだ、
写っている人は誰だ、
この人は本当に死んだのか、
この写真を撮ったのはどんなシチュエーションか、
撮ったのは誰だ、
どのカメラで撮ったのか、
と、こう、ねちっこいというか、
滅茶苦茶な執念を感じるような調べっぷりでした。
私に足りないのはこれだったのか。
写真に写る草の位置をひたすら考察し、
鼻の形を眺め回し、
その過程をすべて文章にするその執念。
わかった!まちだやってみるよ!
って感じですね。
文章を書くうえで大切なのは執着。

 

締め切りまであと 日。